放射能泉(ラジウム泉)
湧出時に1?の泉中に100億分の30キュリー以上のラドンを含有するものをいいいます。
主体は気体のため、吸入が最適ですが、入浴、飲泉ともに許可されています。
万病に効果がみられますが、鎮静作用があるため「痛風の湯」としての利用者が多いです。
入浴ではリューマチ、神経痛、腎機能の改善、鎮静作用に効果があります。
飲泉と吸入では、慢性的な尿路疾患、痛風、糖尿病によく効きます。
ただ硫黄泉と同じで、過度の入浴は湯あたりを起こすことがあるので要注意です。
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[ 温泉の泉質とその効能 ]
泥湯
温泉成分をたっぷり含んでおり、泥を温泉でといて患部、または全身に塗る方法と、鉱泥の混じった泥水に入る2種類があります。
日本では美容法に用いられていますが、外国では医療法のひとつとされています。
泥湯は普通の温泉に比べ約5倍の熱保有があるのですが、熱を感じさせないで入浴できます。
血糖値を抑えるので糖尿病治療に効果があります。
他には、神経痛、麻痺、皮膚病にも効きます。
掛け流し
源泉を循環せず、浴槽等に供給する湯量をコントロールせず源泉からの温泉をそのまま流しているものをいいます。
最近の温泉施設は、浴槽のお湯をろ過して再び浴槽に戻すという循環式の施設が数多くあります。
当然そのような温泉では、効能を得ることはできないでしょう。
そういう意味では、掛け流しの温泉は本物の温泉といえます。
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