スポーツの後や体が疲れているとき。
温泉の入浴はけっこうエネルギーがいるもので、温度40度の湯に、20分の入浴では220キロカロリーを消耗するといわれています。
長旅などで体が疲労しているときは、しばらく休息してから入浴しましょう。
また、スポーツの後は筋肉の血流が増加し、入浴すると全身に血液がめぐるため、筋肉に十分な量の血液が回らなくなってしまうため、 30分ほどあけてから入浴しましょう。
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[ 温泉の利用法 ]
高血圧・動脈硬化症の温泉治療法
高血圧・動脈硬化症に効く泉質は、単純泉、炭酸泉、重炭酸土類泉、石膏泉、食塩泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉などです。
しかし、著しい高血圧・動脈硬化症の場合の温泉治療は避けなければいけません。
入浴方法は、ぬるめの36~38度ぐらいの温泉に1日に1~2回で、出来れば短期ではなく、 最低2週間~3週間の長期療養をすることが望ましいでしょう。
そうすることで、血圧は確実に最大と最小とも低下が期待でき、しかも有効成分が皮膚から吸収されて、さらに効果は増大します。
また、放射能泉やアルカリ性泉、単純泉、石膏泉には動脈硬化を抑制する作用があります。
高血圧や動脈硬化症の湯治は、出来れば温暖な温泉地を選ぶことが好ましいでしょう。
湯もみ
温度の高い温泉の湯を、冷ましたりやわらかくするためにかき混ぜること。
大きな湯かき棒が置いてある浴場もあります。
群馬県の草津温泉では、高温泉のため、「湯もみ保存会」があります。
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