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入浴回数

健康な人で1日2回が望ましく、多くても3回といわれています。

乳幼児や、高齢者、体の弱い人、病後の人は1日2回が限度です。

湯治を目的とする療養者であれば、初日は1回~2回とし、最高でも4~5回と回数を徐々に増やしていきます。

そして、湯治を終える頃には、また回数を減らすようにします。

これ以上入ると食欲不振の原因や、めまいなどの湯あたりを引き起こし、逆効果になる恐れがあります。

その時は入浴を中止しなければいけません。

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更年期障害の温泉治療法

更年期障害は、女性が一生に一度は通らなければいけない関門で、とくに病気ではなく、 一般にある時期を過ぎれば自然に自覚症状は消えていきます。

しかし、体質によっては症状が容易には取れず、それが神経的に作用して、逆に症状を重くしてしまう場合があります。

これを上手に乗り越えるためにも、温泉治療はとても適切です。

更年期障害に効く温泉は、食塩泉、硫黄泉、放射能泉などです。

入浴は1日2回、出来れば1回は熱めのお湯に、もう1回はぬる湯でといった交互浴が有効です。

熱湯には短時間、ぬる湯には15~20分の温浴が効果的です。

飲用時の注意

温泉は含有成分の働きにより飲泉を許可されています。

しかし、すべての温泉が飲泉に適しているわけではありません。

時間によって成分が変化したり、腐ったりするので家へ持ち帰って飲用するのは好ましくありません。

飲泉設備のある温泉には『温泉の成分・禁忌症・飲泉の注意事項掲示表』といった許可表示が必ずあります。

よく確認してから飲用するようにしましょう。

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