2000円で入れる温泉ガイド温泉の作用と効果 > 温泉の科学的作用

温泉の科学的作用

入浴によって温泉水に含まれている化学成分が皮膚から体の中へ浸透したり、また、 飲泉によって胃腸などの消化器官から吸収されることで、私たちの体にいろいろな薬理効果を生みます。

また、入浴により、体内へ皮膚を通して浸透する温泉の成分も、その温度、その泉質、 入浴時間などの条件によってさまざまな変化を見ることができます。

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湿疹の温泉治療法

湿疹の症状は、急性と慢性があり、温泉治療にむくのは慢性湿疹です。

湿疹に効く温泉は、硫黄泉、石膏泉、酸性硫化水素泉、重炭酸土類泉、明ばん泉などです。

入浴方法は、1日に2~3回、37度ぐらいのお湯に1回15分~20分、40度では1回5分~6分程度とします。

鉱泉

地下水が地表に湧き出る段階で、その保持する温度が、年平均の気温より高いものを温泉というのですが、これとは別に、 ガス成分や無機物質を多く含むものを「鉱泉」といいます。

また、温度が年平均の気温より低いものを「冷泉」といいます。

一般には、地表の気温より著しく温度の高い(日本の温泉法では25度以上)湧水を温泉、それ未満の温度の湧水を鉱泉(冷鉱泉)とよんで、常用水と区別される。

しかし、環境庁が定める「鉱泉分析法指針」では以下のように定義されている。

「地中から湧出する泉水で、 多量の固形物質又はガス状物質若しくは特殊の物質を含むか、或いは泉温が泉源周囲の平均気温より常に著しく高温を有するものをいう。鉱泉中、特に治療の目的に供されるものを療養泉とする。」

従って,温泉も含め鉱泉と解釈するのが正確である。

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