温泉と環境の作用
温泉地の場所、地形や気候によっても体にいろいろな影響を受けることがあります。
人間の体も環境の変化によるだけで、体内では各種のホルモンの分泌が活発になったり、ストレスが解消されることがよくあります。
精神的な疲労や病気にも効果は十分あります。
【山岳地・海浜の温泉地】 高原山岳地帯、海浜地帯の温泉地は紫外線が強く気圧の関係もあって、 人間の体はよりいっそうの酸素を取り入れる働きが強まります。
呼吸運動を活発にし、造血臓器も刺激されるため、循環器系病の人には最適といえます。
【森林に囲まれた温泉地】 緑の多い森や林に囲まれた温泉地は、 酸素が豊富で適度な湿り気や香りもあって精神的にもリラックスできます。
また、森林には気持ちを静める効果や、樹林が出す「気」「殺菌作用」によって心の疲れ、体の疲れが自然に除かれる、 森林浴の効果があります。
緑の効果と温泉の相乗効果で健康体を取り戻しましょう。
スポンサードリンク
更年期障害の温泉治療法
更年期障害は、女性が一生に一度は通らなければいけない関門で、とくに病気ではなく、 一般にある時期を過ぎれば自然に自覚症状は消えていきます。
しかし、体質によっては症状が容易には取れず、それが神経的に作用して、逆に症状を重くしてしまう場合があります。
これを上手に乗り越えるためにも、温泉治療はとても適切です。
更年期障害に効く温泉は、食塩泉、硫黄泉、放射能泉などです。
入浴は1日2回、出来れば1回は熱めのお湯に、もう1回はぬる湯でといった交互浴が有効です。
熱湯には短時間、ぬる湯には15~20分の温浴が効果的です。
胃・十二指腸潰瘍の温泉治療法
胃・十二指腸潰瘍の原因は胃酸ですが、これの再発防止や、過酸症の人に対する利用がほとんどです。
なので、病気の進行中や、出血のあるときは禁忌です。
胃・十二指腸潰瘍に効果があるのは、重曹泉、含重曹食塩泉、含芒硝重曹泉などです。
飲用が効果的で、1日2~3回100m?を食事中に飲みます。
当サイトについてと免責事項
- 2000円で入れる温泉ガイドは個人で運営しているサイトです。
- 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。
