かぶり湯
簡単に言えば「のぼせ防止」です。
いきなり高温の湯に入って脳貧血を起こさないように入浴前に頭、首に湯をかぶり脳血管を拡張させます。
そうすることで入浴初期の血圧上昇を防止し、関節などの血行をよくします。
湯のかけ方も下腹部、胸部、頭と順次に体の下から上部へと低温、高温の湯の順に5~10杯程かけます。
神経痛、リューマチ、胃腸病などにいいとされています。
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[ 温泉の入浴用法 ]
入浴回数
健康な人で1日2回が望ましく、多くても3回といわれています。
乳幼児や、高齢者、体の弱い人、病後の人は1日2回が限度です。
湯治を目的とする療養者であれば、初日は1回~2回とし、最高でも4~5回と回数を徐々に増やしていきます。
そして、湯治を終える頃には、また回数を減らすようにします。
これ以上入ると食欲不振の原因や、めまいなどの湯あたりを引き起こし、逆効果になる恐れがあります。
その時は入浴を中止しなければいけません。
胃・十二指腸潰瘍の温泉治療法
胃・十二指腸潰瘍の原因は胃酸ですが、これの再発防止や、過酸症の人に対する利用がほとんどです。
なので、病気の進行中や、出血のあるときは禁忌です。
胃・十二指腸潰瘍に効果があるのは、重曹泉、含重曹食塩泉、含芒硝重曹泉などです。
飲用が効果的で、1日2~3回100m?を食事中に飲みます。
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