かぶり湯
簡単に言えば「のぼせ防止」です。
いきなり高温の湯に入って脳貧血を起こさないように入浴前に頭、首に湯をかぶり脳血管を拡張させます。
そうすることで入浴初期の血圧上昇を防止し、関節などの血行をよくします。
湯のかけ方も下腹部、胸部、頭と順次に体の下から上部へと低温、高温の湯の順に5~10杯程かけます。
神経痛、リューマチ、胃腸病などにいいとされています。
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[ 温泉の入浴用法 ]
時間湯
46~50度という高温の湯に短時間(3分)入浴して体質に改善を計る特異な入浴方法です。
今は群馬の草津温泉にだけ伝えられている、日本だけの珍しい民間療法、刺激療法です。
これが湯どころ草津の名を高めている所以でもあります。
1週間もすると肌がただれてきます。
それを我慢して入浴を続けていると、悪い患部が治癒の方向へと転換します。
皮膚病、創傷、体毒などに効きます。
源泉カラン
ため湯の温泉に多く、ひねると源泉が出てくる蛇口のことです。
源泉を加えながら入ることで、源泉の持ち味を体感できます。
源泉カランで、毎日湯を完全に入れ替えているため湯なら、鮮度はやや落ちても「本物の温泉」といえるのではないでしょうか。
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