持続湯
ぬるめの湯に長時間かけて入浴する方法です。
数時間から一夜かけて入浴することから『夜詰めの湯』とか『ぬる湯』『長温湯』とも呼ばれています。
不感温度といわれる34~37度のぬるま湯なので発汗は少ないですが、たっぷり時間をかけて入るので温泉成分の吸収はよく、 神経も安らぎ、病気も早くよくなるという効率もあるわけです。
事実、低温浴は、精神不安定や、ゆううつ症に効果があって、昔は『気狂いの湯』と呼ばれていました。
ノイローゼ、不眠症、高血圧、動脈硬化に効きます。
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[ 温泉の入浴用法 ]
フロダー
お風呂好きの旅人のことです。
バイクに乗った旅人は「ライダー」、自転車に乗った旅人を「チャリダー」、歩いて旅をしている人を「トホダー」と呼ぶそうです。
そして、お風呂にばかり入っている旅人、「風呂+ライダー」で「フロダー」と呼ばれています。
糖尿病の温泉治療法
糖尿病に効く泉質は、土類泉、炭酸泉、重曹泉、食塩泉、放射能泉です。
入浴の場合、42度程度の高温湯に5分ぐらい入り、一時休むというパターンを3~4回繰り返すと効果的です。
この方法で1日2回程度、食後一定の時間をおいて入浴します。
飲泉も血糖値低下の効果があります。
食塩泉、炭酸泉、重曹泉は食前に、放射能泉では食後に飲むのが効果的です。
量は、普通の湯飲み茶碗に1杯ぐらいです。
しかし、むくみなどのあるときは飲泉してはいけません。
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