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持続湯

ぬるめの湯に長時間かけて入浴する方法です。

数時間から一夜かけて入浴することから『夜詰めの湯』とか『ぬる湯』『長温湯』とも呼ばれています。

不感温度といわれる34~37度のぬるま湯なので発汗は少ないですが、たっぷり時間をかけて入るので温泉成分の吸収はよく、 神経も安らぎ、病気も早くよくなるという効率もあるわけです。

事実、低温浴は、精神不安定や、ゆううつ症に効果があって、昔は『気狂いの湯』と呼ばれていました。

ノイローゼ、不眠症、高血圧、動脈硬化に効きます。

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フロダー

お風呂好きの旅人のことです。

バイクに乗った旅人は「ライダー」、自転車に乗った旅人を「チャリダー」、歩いて旅をしている人を「トホダー」と呼ぶそうです。

そして、お風呂にばかり入っている旅人、「風呂+ライダー」で「フロダー」と呼ばれています。

温泉と日本人の最初の出合い

温泉と日本人の最初の出合いは縄文時代ではないかといわれています。

場所は長野県の諏訪です。

その諏訪で、昭和39年に縄文時代のものと思われる遺跡が発見されました。

その出土した鏃や石器類を調べてみると、その中に湯垢のついたものがありました。

それだけでなく、地下5.5mの真っ黒な有機土層で、大石がゴロゴロと、ほぼ環状に並べられたところがあり、 硫化物の臭いが充満していたそうです。

発見者の考古学者・藤森栄一氏は、「硫黄質の湯が湧いていたことは確実」と述べています。

縄文時代の人々が温泉の出るこの地に集落を作って、早くから生活していたのではないかといわれています。

約6千年も前です。

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