汽泡浴
汽泡浴は浴槽のそこに泡沫発生装置を付け、小さな泡を放出させます。
そして、その泡が壊れる時にでる超音波を利用したものです。
身体の組織に圧縮と弛緩の機械的な刺激を与えて、温熱効果を高めます。
肌の美容、四十肩、五十肩、腰痛、筋肉痛、外傷の後遺症にいいとされます。
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[ 温泉の入浴用法 ]
入浴回数
健康な人で1日2回が望ましく、多くても3回といわれています。
乳幼児や、高齢者、体の弱い人、病後の人は1日2回が限度です。
湯治を目的とする療養者であれば、初日は1回~2回とし、最高でも4~5回と回数を徐々に増やしていきます。
そして、湯治を終える頃には、また回数を減らすようにします。
これ以上入ると食欲不振の原因や、めまいなどの湯あたりを引き起こし、逆効果になる恐れがあります。
その時は入浴を中止しなければいけません。
モール
モールとは、植物性腐食質などの有機質が含まれている温泉のことです。
基本的に湿原の下には多くの植物があり、そこに雨水や地下水がたまり、地熱で温められて発酵して形成されます。
モールとは、ドイツ語で亜炭のこと。モール泉はかつては世界で2箇所しかないと言われていた、その一つが北海道十勝支庁管内音更町の十勝川温泉で20世紀初頭に名付けられた。
温泉の分類上では単純泉や塩化物泉であり、効能などはそれぞれに準じるが、石炭の形成途上であり炭化が進んでいない泥炭や亜炭層から源泉を汲み上げるため、植物起源の有機質を多く含み、肌に触れるとツルツルとした感触があるのか特徴。
湯に赤みが差している「紅茶色」、コーヒー色やコーラ色の「黒湯」があります。
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