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糖尿病の温泉治療法

糖尿病に効く泉質は、土類泉、炭酸泉、重曹泉、食塩泉、放射能泉です。

入浴の場合、42度程度の高温湯に5分ぐらい入り、一時休むというパターンを3~4回繰り返すと効果的です。

この方法で1日2回程度、食後一定の時間をおいて入浴します。

飲泉も血糖値低下の効果があります。

食塩泉、炭酸泉、重曹泉は食前に、放射能泉では食後に飲むのが効果的です。

量は、普通の湯飲み茶碗に1杯ぐらいです。

しかし、むくみなどのあるときは飲泉してはいけません。

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温泉の条件

温泉法によると「温泉」とは地中より湧出する温水、鉱水、水蒸気、ガス(天然ガスは除く)で、温度が25度以上、 または1kg泉中に定められた量以上の成分を含んだものをいい、25度未満の鉱泉から42度以上の高温泉まではすべて温泉と呼ばれています。

泉質は含有成分によって分けられますが、その成分は多種多様です。

蒸し湯

それぞれの温泉地の環境や条件に合わせて工夫された療法です。

温泉湯熱や蒸気(スチーム)を発生させ発汗を促します。

首をだけを出して小さな木箱に入る「箱蒸し」『全身蒸し」「患部蒸し」や地熱利用の「オンドル式」がありますが、 どれもが新陳代謝を促進させ血行をよくします。

この方法だと水圧もかからず肌を痛めることもありません。

婦人病、痛みのある神経痛やリューマチ、また疲労回復や肥満症にもよいとされています。

日本人特有の病気である痔にも効果があって、山形の瀬見温泉の痔風呂は有名です。

しかし、肥満症によいだけに、激しい発汗作用があり、体内に熱がこもるので、高血圧や心臓病、動脈硬化症の人には不向きです。

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