下痢の温泉治療法
下痢の温泉治療が効果的なのは、一般的な慢性腸炎です。
腹痛や発熱のある急性腸炎は禁忌です。
下痢に効く温泉は、食塩泉、芒硝泉、放射能泉、重炭酸土類泉です。
入浴は36~38度の微温浴がよく、回数は1日2~3回が効果的です。
飲用する場合は、1日3~4回少量を飲みます。
しかし、腎臓病やむくみのある人は飲用してはいけません。
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[ 病気別温泉治療 ]
呼吸器疾患の温泉治療法
呼吸器の病気に効く泉質は、含重曹食塩泉、食塩泉、重曹泉、放射能泉、硫黄泉です。
呼吸器の病気の場合、温泉治療はとても効果的ですが、清浄な空気に触れることももっとも大切なことです。
そうしたことから、温泉地は出来るだけ高所の山岳地帯、標高500~1000メートル程度の温泉地を選ぶのが理想的です。
入浴方法は、標準で1日2回程度とされ、飲泉も効果的なので、100~200ml程度を1日2回ぐらい適宜飲むとよいでしょう。
温泉水によるうがいや吸入も、たんの出をよくしたり炎症を鎮めるなどの効果があるので、入浴・飲泉とあわせて行うとよいでしょう。
湿疹の温泉治療法
湿疹の症状は、急性と慢性があり、温泉治療にむくのは慢性湿疹です。
湿疹に効く温泉は、硫黄泉、石膏泉、酸性硫化水素泉、重炭酸土類泉、明ばん泉などです。
入浴方法は、1日に2~3回、37度ぐらいのお湯に1回15分~20分、40度では1回5分~6分程度とします。
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