貧血の温泉治療法
貧血といえば、鉄分不足です。
温泉には鉄分の含まれている泉質があり、鉄分の補給には効果的です。
鉄分を含む温泉は、緑ばん泉と炭酸鉄泉です。
空腹時を避け、湯のみ茶碗1杯ぐらいをゆっくりと1日に2回程度飲用するのが効果的です。
鉄泉を飲んだ直後は、茶に含まれているタンニン鉄と結合し、歯を黒くしてしまうので、コーヒー、紅茶、日本茶の飲用は避けましょう。
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[ 病気別温泉治療 ]
温泉の一般的禁忌症(浴用)
温泉療養をしてはいけない病気や症状のことを「禁忌症」といいます。
正しく入浴すれば健康促進、リラックスなどになる温泉も、病気や症状により逆効果となってしまう場合があります。
自分の病気や症状が温泉療養に適しているかどうか、また、 適しているのであればどのような方法で入浴や飲泉をすればよいのかなどをあらかじめ認識しておく必要があります。
温泉の一般的禁忌症(浴用)・すべての温泉に共通・ 急性疾患(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、 呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、
その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
寝湯
寝湯は38度前後の湯に20~30分ほどゆったりと横になって入るのが特徴です。
動脈硬化症や高血圧症、不眠症、疲労回復に効果があります。
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