不妊症の温泉治療法
不妊症に効く温泉は、食塩水、含重曹食塩泉、含食塩芒硝泉、硫黄泉、鉄泉、放射能泉などです。
入浴回数は、1日に2~3回です。
飲泉の場合は、朝夕の2回程度、湯飲み茶碗1杯を飲みます。
鉱泥浴の座浴も効果があり、40~43度の温度で1日1回、30分以内の入浴とします。
これを週3回ほど繰り返し、3週間ほどでひと区切りとします。
また、入浴後は泉分を水で洗い流し、1時間ほど安静にします。
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[ 病気別温泉治療 ]
源泉
地上に湧出した、そのままの温泉水のことです。
新鮮な源泉に入浴したり飲泉できて、その個性や持ち味を体感できる温泉が「本物の温泉」と言えるでしょう。
温泉法では、地中から湧き出る温水のうち、「温度が25度以上のもの」または「硫黄や炭酸ガスなど特定の物質を一定以上含むもの」を「温泉」としています。
つまり25度以上あれば無条件に「温泉」、また特定物質を1種類でも一定量以上含んでいれば、冷たくても「温泉」といえるのです。
また、温泉が沸きだしている場所を「源泉」といいます。
湯の花
温泉の中に混じる天然の温泉成分のことです。
温泉の蒸気から、直接湯の花が結晶化することがあります。
高温で湧出した源泉が、大気温や浴槽との温度差によって冷却されていく過程で、源泉中に溶存していた数々の温泉成分が析出してきたり、源泉に混在していた物質の沈殿が発生する。
析出物沈殿物は、粒子状になって浴槽の底に沈んだり、糸状になって浴槽内を漂ったり、浴槽の壁面や湯口に付着する。浴槽内に漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉も多い。
また、湯の花を垢やごみと勘違いして、濾過してしまうと温泉の個性が弱くなってしまいます。
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