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更年期障害の温泉治療法

更年期障害は、女性が一生に一度は通らなければいけない関門で、とくに病気ではなく、 一般にある時期を過ぎれば自然に自覚症状は消えていきます。

しかし、体質によっては症状が容易には取れず、それが神経的に作用して、逆に症状を重くしてしまう場合があります。

これを上手に乗り越えるためにも、温泉治療はとても適切です。

更年期障害に効く温泉は、食塩泉、硫黄泉、放射能泉などです。

入浴は1日2回、出来れば1回は熱めのお湯に、もう1回はぬる湯でといった交互浴が有効です。

熱湯には短時間、ぬる湯には15~20分の温浴が効果的です。

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飲酒の後

入浴時の事故で一番多いのが、酔ったままお風呂に入ったときです。

酔いがさめるのを待ってから入浴しましょう。

お酒と入浴は心拍数を増加させます。

そのため不整脈が起こりやすくなり、心臓発作をおこすこともあります。

飲酒の後は、入浴は厳禁です。

循環湯について

現在、存在すする温泉の7~8割が「循環湯」だろうといわれています。

「循環湯」とは一般的にろ過装置や、浴槽外に湯を循環させる方式を取り入れた湯船・浴槽をいいます。

その多くは、浴槽内に1度注いだ湯を、浴槽外に取り付けたろか装置などに送って浄化してから、浴槽内に再び循環させ、 繰り返し使用できるようにしています。

コンピュータ制御のきめ細かい湯温調節、泉質に応じた配管と配湯管理、 フィルターろ過で湯を清潔に保とうとする循環湯システムは高度化しましたが、悲しい事実として、源泉を使いまわして利用し、 源泉本来の状態や鮮度は失われています。

源泉だけを循環させて利用に供するのはまだいいほうで、水道水で水増しして複数の湯船を満たしている温泉が多いのが現状です。

昨今、温泉や温泉施設が激増し温泉に手軽に入る機会が増えました。

しかし、こうした事実を多くの人が気付かず、満足している利用者が多いのではないでしょうか。。

温泉大国にっぽん、日本に生まれたからには、この温泉をもっと大切にしていきたいと思うのですが。。。

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