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源泉

地上に湧出した、そのままの温泉水のことです。

新鮮な源泉に入浴したり飲泉できて、その個性や持ち味を体感できる温泉が「本物の温泉」と言えるでしょう。

温泉法では、地中から湧き出る温水のうち、「温度が25度以上のもの」または「硫黄や炭酸ガスなど特定の物質を一定以上含むもの」を「温泉」としています。

つまり25度以上あれば無条件に「温泉」、また特定物質を1種類でも一定量以上含んでいれば、冷たくても「温泉」といえるのです。

また、温泉が沸きだしている場所を「源泉」といいます。

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足元自噴

足元とは、温泉の湯口が湯船の湯の中のの足元にあることです。

自噴とは、動力で汲み上げるのではなく、温泉が勝手に地表へと湧き出てくることです。

つまり、「足元自噴」とは、源泉の上に直接湯船があり、湯を汲み上げているのではなく、温泉が勝手に湧き出ていることをいいます。

温泉と環境の作用

温泉地の場所、地形や気候によっても体にいろいろな影響を受けることがあります。

人間の体も環境の変化によるだけで、体内では各種のホルモンの分泌が活発になったり、ストレスが解消されることがよくあります。

精神的な疲労や病気にも効果は十分あります。

【山岳地・海浜の温泉地】  高原山岳地帯、海浜地帯の温泉地は紫外線が強く気圧の関係もあって、 人間の体はよりいっそうの酸素を取り入れる働きが強まります。

呼吸運動を活発にし、造血臓器も刺激されるため、循環器系病の人には最適といえます。

【森林に囲まれた温泉地】  緑の多い森や林に囲まれた温泉地は、 酸素が豊富で適度な湿り気や香りもあって精神的にもリラックスできます。

また、森林には気持ちを静める効果や、樹林が出す「気」「殺菌作用」によって心の疲れ、体の疲れが自然に除かれる、 森林浴の効果があります。

緑の効果と温泉の相乗効果で健康体を取り戻しましょう。

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