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ため湯

源泉そのものが湯口から湯船に注がれる。

しかし、掛け流しにせず(あるいは掛け流しにできないために)、源泉を必要に応じて浴用に加熱して、 湯船にそのままためた状態で利用されるものをいいます。

多くの場合、「湯量が限られ、泉温が高くなくて、利用者もそう多くない」小さな一軒宿などで見られます。

ため湯は毎日の湯の入れ替えと清掃が欠かせません。

源泉蛇口付きで、湯を毎日完全に入れ替えているため湯ならば、鮮度はやや落ちても、湯船の湯は一応源泉そのものとなります。

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湿疹の温泉治療法

湿疹の症状は、急性と慢性があり、温泉治療にむくのは慢性湿疹です。

湿疹に効く温泉は、硫黄泉、石膏泉、酸性硫化水素泉、重炭酸土類泉、明ばん泉などです。

入浴方法は、1日に2~3回、37度ぐらいのお湯に1回15分~20分、40度では1回5分~6分程度とします。

慢性胃炎の温泉治療法

胃の病気は、まず適切な食事療法をすること、そして、精神的なことも大きく関わっていますので、それらを取り除くことが必要です。

慢性胃炎に効く泉質は、食塩泉、重曹泉、炭酸泉、重炭酸土類泉で、とくに飲用が効きます。

普通の湯飲み茶碗に1日2~3杯を食前に飲むのが効果的です。

胃弱や胃下垂にはかけ湯も効果があります。

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