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鉱泉

地下水が地表に湧き出る段階で、その保持する温度が、年平均の気温より高いものを温泉というのですが、これとは別に、 ガス成分や無機物質を多く含むものを「鉱泉」といいます。

また、温度が年平均の気温より低いものを「冷泉」といいます。

一般には、地表の気温より著しく温度の高い(日本の温泉法では25度以上)湧水を温泉、それ未満の温度の湧水を鉱泉(冷鉱泉)とよんで、常用水と区別される。

しかし、環境庁が定める「鉱泉分析法指針」では以下のように定義されている。

「地中から湧出する泉水で、 多量の固形物質又はガス状物質若しくは特殊の物質を含むか、或いは泉温が泉源周囲の平均気温より常に著しく高温を有するものをいう。鉱泉中、特に治療の目的に供されるものを療養泉とする。」

従って,温泉も含め鉱泉と解釈するのが正確である。

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砂湯

指宿温泉の風物詩となっていて、蒸し湯の一種です。

温泉の湧く付近の砂地を掘って体を埋め、温泉熱で体を温める方法です。

発汗作用が活発になり、温泉成分の吸収もあって体重減やシェイプアップ効果も期待できます。

入浴時間も長くなるので、それだけ体も温まり血液の循環もよくなり疾患部への効果も大きいです。

肥満症、神経痛、痔疾、疲労回復にも効果があります。

女性にはうれしい、美容効果も期待できます。

便秘の温泉治療法

便秘に効くのは、硫黄泉、正苦味泉、石膏泉、芒硝泉、食塩泉、炭酸泉です。

飲用が効果的で、温度が低いほど効き目が大きいといわれています。

1日1~2回、100mlを飲用します。

しかし、飲用後に激しい下痢などの症状が出たときは、飲用量を減らすか、回数を減らす調節が必要です。

また、腎臓病や、心臓性のむくみのある人は、食塩泉、重曹泉の飲用はしてはいけません。

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