足元自噴
足元とは、温泉の湯口が湯船の湯の中のの足元にあることです。
自噴とは、動力で汲み上げるのではなく、温泉が勝手に地表へと湧き出てくることです。
つまり、「足元自噴」とは、源泉の上に直接湯船があり、湯を汲み上げているのではなく、温泉が勝手に湧き出ていることをいいます。
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[ 温泉用語集 ]
慢性胃炎の温泉治療法
胃の病気は、まず適切な食事療法をすること、そして、精神的なことも大きく関わっていますので、それらを取り除くことが必要です。
慢性胃炎に効く泉質は、食塩泉、重曹泉、炭酸泉、重炭酸土類泉で、とくに飲用が効きます。
普通の湯飲み茶碗に1日2~3杯を食前に飲むのが効果的です。
胃弱や胃下垂にはかけ湯も効果があります。
循環湯について
現在、存在すする温泉の7~8割が「循環湯」だろうといわれています。
「循環湯」とは一般的にろ過装置や、浴槽外に湯を循環させる方式を取り入れた湯船・浴槽をいいます。
その多くは、浴槽内に1度注いだ湯を、浴槽外に取り付けたろか装置などに送って浄化してから、浴槽内に再び循環させ、 繰り返し使用できるようにしています。
コンピュータ制御のきめ細かい湯温調節、泉質に応じた配管と配湯管理、 フィルターろ過で湯を清潔に保とうとする循環湯システムは高度化しましたが、悲しい事実として、源泉を使いまわして利用し、 源泉本来の状態や鮮度は失われています。
源泉だけを循環させて利用に供するのはまだいいほうで、水道水で水増しして複数の湯船を満たしている温泉が多いのが現状です。
昨今、温泉や温泉施設が激増し温泉に手軽に入る機会が増えました。
しかし、こうした事実を多くの人が気付かず、満足している利用者が多いのではないでしょうか。。
温泉大国にっぽん、日本に生まれたからには、この温泉をもっと大切にしていきたいと思うのですが。。。
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